エル夫、接待にてワインを飲むの巻①

みなさま、初めまして。

長男のエル夫です。

エル夫くん★★

 エル夫のワインダイアリー 

昨日は、お取引様からの接待でした。話が盛り上がり、「2軒目に行きましょう!」となり、ワインバーへ行ってきました。

そこで、私がワインを選ぶことになり、、

4人だったので、まずはシャンパーニュ。接待して頂いてるので、なるべく価格は抑えたいところ。

でも、早く決めないと!と、リストに目を通すと価格が下から2番目の行に、以前飲んで美味しかった記憶のあるシャンパーニュがあり、即決しました。

リストには多くの銘柄が載っていましたが、覚えていたシャンパーニュがあって運が良かったなぁ。

そのシャンパーニュは、というと、

R0095127 (960x1280)

DEUTZ BRUT CLASSIC
ドゥーツ・ブリュット・クラシック
DEUTZ
(造り手:ドゥーツ)

少し飲みごたえがあって、このクリーミーなこの感じ。うんうん。御三方からは「さすがですね~」気に入ってくれた様子。よかった♪

【テイスティングコメント】

泡立ちは強く、熟したアプリコットのような、果実味がたっぷりある。綺麗な酸があるが、主張しすぎない。花の香りもあり、ジューシーだけれど、上品にまとまっている。クリーミー。

【エル太より】

エル太(エル夫の弟)★

エル夫お兄ちゃん、良かったね~!

そのシャンパーニュは、ミシュラン星付レストランでハウスシャンパーニュとして使われていたり、、と、人気者なんだよ。

きっと、「ボリューム」と「キレ」のバランスが良いから、万人受けするんだろうね。3種の葡萄(シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ)を1/3ずつブレンドしているんだよ。

あぁ、僕も飲みたいな。

それではね~。

ふむふむ。。エル太ありがとう。
手帳に書いとこう♪

手帳に書くようになってからというもの、飲んだワインを今日みたいに思い出せるようになって、色々と役に立つなぁ。

手帳を見返そうっと♪