エマニュエル・ルジェ☆ヴォーヌ・ロマネ2000年

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2000年
Vosne Romanee
ヴォーヌ・ロマネ
Emmanuel ROUGET
エマニュエル・ルジェ

エルニャのひとこと

ピュアでシルキー、うまみしっかり♪

ワイン

生産地:フランス / ブルゴーニュ地方
造り手:エマニュエル・ルジェ
葡萄:ピノ・ノワール
A.O.C ヴォーヌ・ロマネ

  • アンリ・ジャイエ氏の甥にあたるエマニュエル・ルジェ。アンリ・ジャイエ氏がご逝去された後、後継者として『クロ・パラントゥ』を始めとするワインを 造っています。
テイスティングコメント

IMG_0027 (1280x1280)ラズベリーなど赤果実の凝縮したアロマ、バラのような香りにスパイスがほんのり。木の香りも。

とても滑らかでシルキー。熟した果実のエキスが味わえて、繊細さ、エレガントさもきちんと備わっています。

どこまでも柔らかく、エレガントな味わいは、余韻も長く非常に魅力的です。

 

アンリジャイエ☆ヴォーヌ・ロマネ・クロパラントゥ1990年[赤]

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1990年
VOSNE ROMANEE
ヴォーヌ・ロマネ
CROS PARANTOUX
クロ・パラントゥ
Henri Jayer
アンリ・ジャイエ

☆★エルニャのひとこと

、、、。言葉にならない感動、、、ですニャ♪

ワイン

生産地:フランス / ブルゴーニュ地方/ヴォーヌ・ロマネ
葡萄:ピノ・ノワール
AOCヴォーヌ・ロマネ
1er Cruプルミエ・クリュ(一級畑)

  • ブルゴーニュワインラヴァーから『ワインの神様』とも言われる、アンリ・ジャイエ氏。
  • アンリ・ジャイエ氏は、まだブルゴーニュワインが大量生産されていた頃、当時では革新的とされる醸造で、『ブルゴーニュらしさ』を引き出したワイン造りを行いました。
    (現在では大半の造り手が取り入れているであろう、「極力化学肥料を使わないブドウ栽培」「ブドウ収穫量の厳しい制限」「天 然酵母の使用」「低温浸漬」「新樽熟成」「ろ過しない瓶詰」など)
  • 『クロ・パラントゥ』は、アンリ・ジャイエ氏が開墾した、1haほどの畑です。
  • アンリ・ジャイエ氏は1988年に現役を引退されましたが、1995年まで醸造に関わり、プライベートでは2001年までワインを造られていたそうです。
  • 2006年にアンリ・ジャイエ氏がご逝去された後、甥にあたる「エマニュエル・ルジェ」が後継者としてワインを造り続けています。
テイスティングコメント

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まだ紫の入った鮮やかな赤。透明度が高い。
グラスから溢れんばかりの香り。 その得も言われぬ香りに言葉を失う。

ロマネ・コンティを思わせる香りの重なり、層の厚さがあります。

クリーミーで、ほのかに濃厚なバターが溶け込んだブリオッシュの丸みを帯びたボリュームがあります。

ラズベリーに、フレッシュなイチゴのふわっとした甘い香りがあり、バラや白い花の香りが華やかさを演出。

ダージリンの中でも春摘みの、タンニンが少なく繊細で上品な、そんなニュアンスがあります。

まろかなで、するっとした舌触り。つっかえるものが何もない、シルキーで綺麗。

グラスから溢れる香りはずっと続き、 落ちることがなく、3時間経っても
酸も立たず味わいも深い。

段々とモカのような香ばしさが出てきて、マダガスカル産の力強く、濃厚な味と酸を持つカカオの香りも。ですが、ふわっと包み込むフローラルでクリーミーな香りはずっと続いたままで、 いつまでたっても繊細でエレガント。

余韻はとてつもなく長く、いつ消えたか分からないほど長い。

この多くの要素を持ち、幾重にも重なる香りは圧巻。

異次元の香りの広がりがありました。

 ★レストラン 
[渋谷] deco

ラルロ☆ヴォーヌ・ロマネ1erクリュ レ・スショ2011年[赤]

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2011年
Vosne Romanee 1er Cru
“Les Suchots”
ヴォーヌ・ロマネ
1erクリュ レ・スショ
L’ARLOT
ラルロ
エルニャのひとこと

シルキーで綺麗だニャ~♪

ワイン

生産地:フランス / ブルゴーニュ地方
造り手:ラモネ
葡萄:ピノ・ノワール
A.O.C ヴォーヌ・ロマネ1級
1er Cru(一級畑)

ビオディナミ

テイスティングコメント

絹のようなタンニンがとても綺麗。
ラズベリーなどの赤果実がたっぷりとあり、大地の香りを感じる、芳醇な味わい。まだ若いヴィンテージですが、この落ち着きは見事。
寝かせると、また違う一面を見る事ができると思います。
妖麗なワインです。

料理
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 蝦夷鹿とポテトのピューレ
 シャテーヌを添えて柔らかい 肉質で、噛むと
ジワッと蝦夷鹿独特の香りが広がり、
その繊細な香りの広がりが
ワインと調和します。
きめ細かいタンニンと、繊細で柔らかな肉質との相性も良く。そして、秋といったら「栗」。
その中でも、シャテーヌと呼ばれる栗がしっかりとお酒を効かせて
お肉に添えられて。
ワインと良く合います。

ラモネ☆シャサーニュ・モンラッシェ1er クリュ・モルジョ2011年[白]

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 2011年
CHASSAGNE MONTRACHET 1er CRU MORGEOT

シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ
  RAMONET
ラモネ

エルニャのひとこと

早くから飲める少しコンパクトなタイプだニャ~♪

ワイン

生産地:フランス / ブルゴーニュ地方
造り手:ラモネ
葡萄:シャルドネ
A.O.C シャサーニュ・モンラッシェ1級
1er CRU(一級畑)

テイスティングコメント

柔らかく綺麗なシャサーニュ。ボリュームはさほど大きくなく、程よいミネラル、酸がありシトラスにほのかなナッツ香りがあります。

すっと飲めるタイプ。造り手ラモネは、若いヴィンテージでも早くから楽しめます。

料理
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ホウボウとカブのピューレギュッと身が引き締まっていて
淡白すぎず、噛むと旨味が広がり
ほのかに香ばしい。これは、こちらのワインの生産地
シャサーニュ・モンラッシェ
一級畑モルジョの畑の特性と、
造り手ラモネの特徴を
表現したかのような一皿。

クロ・サン・ドニ☆デュジャック2004年[赤]

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 2004年
Clos Saint-Denis
クロ・サン・ドニ
Dujac
(デュジャック)

エルニャのひとこと

香り、味ともに、ちょうど飲み頃だニャ~♪

ワイン

生産地:フランス / ブルゴーニュ地方
造り手:デュジャック
葡萄:ピノ・ノワール
A.O.C モレ・サン・ドニ特級
特級畑Grand Cru

テイスティングコメント

ラズベリーのギュッとつまった甘酸っぱさに、ダークチェリーの感じもあり、スパイスがプラスされた果実の甘さが全面に出ています。
それを土っぽさのある深みある香りが覆っており、複雑で奥行ある香りが最後まで続きます。
飲むと、香りからの期待を裏切らず、キメ細かいタンニンと長い余韻のある素晴らしい味わいでした。

2004年は少し早いかと思いましたが、最近、2004年のブルゴーニュワインで飲み頃を迎えているものに出会うことが多く、注目のヴィンテージです♪

料理

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白いお皿に、フォアグラ、里芋、カブ、
ブラウンマッシュルーム、牛蒡、が
綺麗に盛ってあります。

そこにシェフがコンソメスープを
注いで、、

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1ヶ月熟成させた
キジのコンソメスープ

香りが、辺り一面に広がります。
獣香や、アーモンドを
ローストしたような、
複雑な香りが包み込みます。

一か月熟成のキジがもたらす
得も言われぬ香り。

クロ・サン・ドニの野生っぽさや、土っぽさのある深みある香りがコンソメスープの獣香と、よく合います。
酸と果実味がうまく調和したシルキーなタッチがスープを邪魔せず、口の中で素晴らしいマリアージュをみせます。

素晴らしい香りの後、
ネットリと残るこのとろみも
たまりません。

レストラン☆ デコ

ルロワ☆AUVENAY1961年[赤]

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1961年
AUVENAY
オーブネ
LEROY
(ルロワ)

エルニャのひとこと

、、、、。言葉が出ないほどの感動。。。☆

ワイン

生産地:フランス / ブルゴーニュ地方
造り手:ルロワ(ネゴシアン・エルヴール)
葡萄:ピノ・ノワール

テイスティングコメント

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透明度が高く茶の強い、綺麗なガーネット色。
セミドライのいちじくに熱を入れた野生のチェリー、薔薇などのドライフラワー、そしてスパイスの香りがふわり♪
とてもシルキーで紅茶のニュアンスがあり、ダージリンのファーストフラッシュのような、、
深いけれど軽やかで、透き通った味わい。
まだルロワがネゴシアンの時代のものです。

料理

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アルバ産 白トリュフと
セップ茸のラヴィオリ
軽やかな栗のエキュームを添えて

白トリュフの濃く深い香りが、うわっと広がり、鼻腔をくすぐります。

黒トリュフよりもギュッと凝縮され、
それでいてより洗練されている
この香り高さは
白トリュフならでは。

その香りにつられて開けた、
香り高いルロワのワインは

 白トリュフの香り高さ、
セップ茸のコク、栗の柔らかな甘みと
本当にピタリと合います。

お互いが高め合い
余韻が長く続きます。

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ハタのポワレ 法蓮草のソテーを添え
黒胡椒風味のジュと共に

ハタの、ふわっとしながら
繊細で引き締まった白身と、
香ばしくパリパリとした皮目の
バランスがとても良く、
こちらの赤ワインとバッチリ。
黒胡椒風味のジュが
主張しすぎないけれどコクを与えます。

レストランレストランリューズ

 

コルトン・シャルルマーニュ☆ボノー・デュ・マルトレイ1995年[白]

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1995年
CORTON CHARLEMAGNE
コルトン・シャルルマーニュ
Bonneau Du Martray
(ボノー・デュ・マルトレイ)

エルニャのひとこと

落ち着いたコルトン、ミネラルがたまらないニャ~♪

ワイン

生産地:フランス / ブルゴーニュ地方
造り手:ボノー・デュ・マルトレイ
葡萄:シャルドネ
A.O.C コルトン・シャルルマーニュ
特級畑Grand Cru

テイスティングコメント

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艶のある、とても綺麗なレモンイエロー。シトラスなどの柑橘系の香りに若干熱をいれたようなリンゴ、バターのニュアンスがほのかに感じられます。

まだ若々しさを感じパッと華やかに香るのではなく、ずっと奥深くにヘーゼルナッツなど香ばしい香りを備えているこちらの白ワイン。

しっかりとしたミネラルは厚みを保ちながらも、熟成により角が滑らかになっています。

料理

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ブルーオマールのティエド
ヴァニラの香るポワローと蕪を添えて

絶妙な火の入れ方の、ブルー・オマール、絶品です。
香り高く、旨味が深く長く続き、
キメの細かさも素晴らしい。

熟成クリュッグ・ロゼはブルーオマールだけで合わせ、相性抜群でしたが、コルトンの白には、蕪やポワローで、甘苦さを足してみました。

すると、まだ骨格のしっかりとしたワインのミネラルは、蕪を少し加えることで素晴らしい調和を見せました。

「ブルーオマール」

オマールの中の、最高峰。
フランスのブルターニュ地方や
ノルマンディー地方のもので、
その名の通り、殻が青色をしているのが
特徴だそうです。

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フランス産 鴨フォアグラのソテーを
ビーツと共に フランボワーズの香りで

 

滑らかでふわっと溶けるけれど、口の中にずっと残るフォアグラの深い味わい。

白ワインの持つ、ベールに覆われたような豊富で柔らかなミネラルが、フォアグラの脂を綺麗に包み素敵なマリアージュをみせました。

レストランレストランリューズ

ピカメロ☆クレマン・ド・ロゼNV [泡・ロゼ]

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NV
Cremant de Bourgogne Rose Brut
クレマン・ド・ブルゴーニュ ロゼ ブリュット
Louis Picamelot
ルイ・ピカメロ

エルニャのひとこと

脂の多いお料理にも合うような、ロゼだニャ~♪

ワイン

生産地:フランス / ブルゴーニュ地方
造り手:ルイ・ピカメロ
葡萄:ピノ・ノワール
A.O.C.クレマン・ド・ブルゴーニュ

テイスティングコメント

赤の強いピンク色。
カラーの通り、ラズベリーなどの酸のある赤果実のアロマたっぷり。
辛口でミネラルもあり、泡は穏やかですがしっかりとしたロゼです。

料理

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本マグロのタルタル仕立て
アボカド、ラディッシュ
ジンジャーマリナード

ほんのりジンジャーが効いた、どこか日本を思わせる一皿。

全ての素材が上手くまとまっていて脂がのっているけど、程よくさっぱりした味わいでロゼのクレマンとも相性が良い♪

でも、こちらのロゼは、豚肉などと合わせてみたい気がします。

レストランジャンジョルジュ東京

ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ☆ダヴィッド・デュヴァン2011年[白]

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2011年
Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Chardonnay
ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・シャルドネ
David Duband
ダヴィド・デュバン

エルニャのひとこと

まだツンとしてるから、もう少し寝かせたいニャ♪

ワイン

生産地:フランス / ブルゴーニュ地方
生産者:ダヴィド・デュバン
葡萄:シャルドネ

テイスティングコメント

柑橘系の香りが強く、ミネラルもしっかりとしており、硬質な印象。白い花のニュアンスもありますが、キリリとした香り、味わいを強く感じます。最初の一杯や、サラダ、カルパッチョなどお魚を使った前菜、といったお料理には合うと思います。ハーブやオリーブオイルを使った、シンプルなお料理がオススメです。(+レモンなど柑橘類をかけるものは更に相性が良くなります)

あと1,2年熟成すると、柔らか香りが出てくるが繊細さを保った、良い味わいになると思います。

料理

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ニース風サラダ

たっぷりとしたサラダで、フレッシュなアンチョビがアクセントに♪

野菜の味濃く、フレッシュなサラダには、キリッとしたスパークリングや白ワインが合いますね☆

この後、他の料理も頂きましたが、こちらの白ワインで合うのはこちらの一品でした。

レストランラ・ピッチョリー・ド・ルル