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サンテミリオン☆世界遺産

7 (960x1280)ボルドーには
2007年に登録された世界遺産
ボルドー「月の港」だけでなく

1999年に世界遺産に登録された
サンテミリオン地域
があります。

サンテミリオンは
ボルドー市内から車で約40分の
右岸に位置します。

(駐車場に車を停めて、散策スタート)

(チーズ屋さん)

サンテミリオンのワインは
メルロ種を主体とするものが多く
メドック地区に比べて
小さなシャトーが点在します。

(ワインショップ)

世界遺産の「サンテミリオン地域」とは
ボルドー「月の港」とは異なり
サンテミリオンの町並みだけでなく、
ワインを生産する村や
ブドウ畑も含まれています。

(サンテミリオンの町並み)

サンテミリオンの町は
ボルドー市内とは異なり、
小さな可愛らしい町です。

レストランやカフェが至る所にあり

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それに負けないくらい多いのが
ワインショップです。


様々なワインショップが
あちらこちらに。

町の中は、どこを見ても絵になります。

そして町を歩いていると、
色んな場所から見えるのが
モノリスの教会です。

 こちらを目指して上へ上へと、
上っていきます。

坂を上りきると、レストランやお店が増え

アート作品を扱うお店も
いくつかありました。

インフォーメーションや

シャトーホテルもあります。

近づいてきた、サンテミリオンの町のシンボルともいえる モノリスの教会は

一枚岩をくり抜いて作られました。

 そして広場からは

サンテミリオンの町が見渡せます。

中世のたたずまい

 そして、ここから更に道を進んでいくと

静かで

(可愛いアートのお店から
モノリスの教会が
見えます)

段々と観光客が少ない通りになり、

素敵なお家が出現☆


日当たりが良く、お花がイキイキとして
綺麗ですね。

そして視界が開け、
サンテミリオンの町の全貌が広がります。

左側にはモノリスの教会も見えます。

そして、しばらく歩くと
綺麗なブドウ畑が広がっています。

こちらが有名な

Chateau Ausone
シャトー・オーゾンヌ

サンテミリオンの町中から少し歩いた、
見晴らしの良い丘陵にあります。

Chateau Ausone
シャトー・オーゾンヌ

【格付け】
サンテミリオン第1特別級A
(プルミエ・グラン・クリュ・クラッセA)

そしてオーゾンヌの葡萄を眺めながら
下っていくと、ちょうど駐車場に着きました。

 シャトー・オーゾンヌ☆Ch.Ausone

また、サンテミリオンの町から離れた
大好きなワイナリーにも訪問してきました。

 ★ シャトー・フィジャック★ワイナリー訪問

サンテミリオンは町、シャトー共に
メドック地区とはまた違う魅力があり、
フランスの美しさを感じれる場所でした。

ボルドーの街から車で約40分、という
場所にあるので、ボルドーに行かれる際は是非
足を延ばしてみてください☆

シャトー・オーゾンヌ☆Chateau Ausone

Chateau Ausone
シャトー・オーゾンヌ

サンテミリオンの町に隣接しており
町の中心から少し歩いた、
見晴らしの良い丘陵にあります。

【格付け】
サンテミリオン第1特別級A
(プルミエ・グラン・クリュ・クラッセA)

シャトー・オーゾンヌは、
サンテミリオンで最高ランクに格付けされた
2つのシャトーの内の、一つです。

とても綺麗な斜面が広がっています。

2つある最高ランク格付けシャトーの
もう一つは シャトー・シュヴァル・ブランですが 2つのシャトーの土壌は
下記の通り 異なります。

シャトー・オーゾンヌ:石灰質(粘土を含む)
 ★シャトー・シュヴァル・ブラン:砂・砂利

*シャトー・シュヴァル・ブランは
シャトー・フィジャックと隣接しており、
シャトー・オーゾンヌから15分ほど離れた
ポムロルの近くに位置しています*

畑の面積はわずか7haで
メルロー50%、カベルネ・フラン50%。

樹齢は約50年
100%新樽で19ヵ月から23ヵ月熟成します。

近年のヴィンテージは、ますます評価が高くなり
(低迷していた時代もあります)
以前に増して入手しづらいワインの一つと
なりました。

シャトー・オーゾンヌはサンテミリオンの町に
隣接しており、町を一周するように
散策すると辿り着きます。

1.サンテミリオンの町の下にある駐車場から
スタート
(上にも駐車場があります)

2.ぐるりと一周するように町を散策

3.シャトー・オーゾンヌに辿り着き

4.そのまま元の駐車場に着く

是非、足を延ばしてみてください☆

シャトー・フィジャック☆ワイナリー訪問Chateau Figeac

Chateau Figeac 
シャトー・フィジャック 

サンテミリオンの町から離れており、
ポムロルに近いシャトーです。

(サンテミリオンの町から車で15分ほどの場所に位置し、 シャトー・シュヴァル・ブランがほど近く、 シャトー・ペトリュスまでは車で約5分と、ポムロルに近いシャトーです。)

シャトー・フィジャックは
右岸においてカベルネ・ソーヴィニョンの比率が高いシャトーとして有名です。

格付けは
サンテミリオン 第1特別級B
(サンテミリオン・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ)

まずはヴィンヤードに行き

「あちらがシャトー・ペトリュスで、すぐ近くにシャトー・シュヴァル・ブランがありますよ。」

など立地や葡萄について説明があります。
(詳細は最後の方をご覧ください)

そして場所をワイナリーに移し

写真右側のテントの中を覗くと
選果台がありました。

ブドウを収穫した後に
良い葡萄を選ぶ、 選果 という作業があります。

そのために葡萄を広げる台のことを
選果台と呼び、
昔は人間の目で判断することが主流でしたが

最近は、光を当てて自動的に
ブドウの状態を識別する
光学式選果台
を採用するワイナリーが多々あります。

こちらのシャトー・フィジャックもその一つですが、ボルドーでは採用しているシャトーが多くありました。

カリフォルニアのオーパス・ワンも。

そして、ワイン醸造所へ。

[ ワイン醸造所 ]

シャトー・フィジャックでは
約3日かけて
コールドマセラシオンをするとのこと。

葡萄の皮からアロマを抽出することで、
ワインのブーケを強くするんですね。

発酵用のタンクは
10基の木製タンク

12基のステンレスタンク
を備えていました。

 これは区画などに応じて
それぞれ使用するとのこと。

約1週間の発酵を行い
その後、 約3週間
パンピング・オーバーを行います。

マロラクティック発酵の後は
フリーランジュースを樽に移し、
沈殿した果醪などは、
圧搾されプレスワインとなります。

現在は新しいタイプの圧搾機を
使用していますが

以前はこちらの伝統的なバスケット型を
使用していたとのこと。

コンピューター制御の出来る機器を使うなど
設備投資を積極的に行うことで、
より良いワイン造りを目指すワイナリーが
増えていることを 実感します。

そして、ワインを熟成するセラーへ。

[ 貯蔵庫 ]

メドック地区のシャトーなどに比べると、
こじんまりとした印象のセラーです。

Chateau Figeac (シャトー・フィジャック)

 ミディアムローストの新樽を100%使用。
これは、1960年代終わりから
続けているそうです。

 そして15~18ヶ月間
こちらのセラーで熟成されます。
(生産量:100,000本)

Petit-Figeac(プティ・フィジャック)

 20~35%の新樽を使用し、
残りは一度使用した樽にて熟成をします。

そして約16ヶ月間
こちらのセラーで熟成します。
(生産量:35,000~60,000本)

ワインを木樽で熟成した後は
卵白で清澄をし、
ワインを瓶に詰めます。

その清澄の話の際に
ボルドーの名産品、カヌレのお話が。

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 「ボルドーで何故カヌレが有名か? それは、ワイン造りからきています。 この清澄を行う際に使うのが卵白で 残るのは卵黄。 その卵黄を用いて作ったのが、 そうカヌレ!」

ボルドー市内2 (960x1280)(カヌレで有名なベラルドランBAILLARDRAN)

無駄にせず、ワインにピッタリの お菓子ができるなんて 素晴らしいですね♪

地下には、プライベートセラーがあり

ボルドーだけでなく、シャンパーニュやブルゴーニュなどもありました☆

そして、テイスティングルームへ。

[ テイスティングルーム ]

テイスティングは3種類

2004年 Chateau de Millery
2011年
Chateau Figeac
2009 年Chateau Figeac

最初のワイン
2004年 Chateau de Milleryは
シャトー・フィジャックが手掛けています。

柔らかく、滑らかでまとまっており
早めに楽しめるエレガントワインです。

石灰・粘土質の土壌で
ブレンドは
メルロー50%、カベルネ・フラン50%
と、フィジャックとは異なります。

4,500本と生産量は少なく、
今のところフランスだけの消費のようです。

そして、シャトー・フィジャックの
2009年と2011年を。

2009年、2011年ともにまだ若々しさがありますが、比率の高いカベルネ・ソーヴィニョンのキレのある力強さを感じます。

 2009年シャトー・フィジャックは
評価の高いヴィンテージなだけあり、
しっかりとした骨格を感じます。
また、それと共に果実の凝縮した味わいと
「エレガントさ」とのバランスの良さには
長期熟成後、どのように変化するのか
期待が高まります。

大きなタペストリーのある
素敵なテイスティングルームでした。

[ ヴィンヤード ]

ブドウ畑の広さは133㎡(54ha)あり
そのうち 99㎡(40ha)で
葡萄が栽培されています。

35%カベルネ・ソーヴィニョン
35%カベルネ・フラン
30%メルロー

サンテミリオン地区において
カベルネ・ソーヴィニョンの比率が
高いことで有名です。

土壌は第四ギョンツ氷期の層があり
それは7mもの深さに達するとのこと。
砂と砂利混じりです。

  平均樹齢 は約40年 。

シャトー・フィジャックは
シャトー・シュヴァル・ブラン
隣接していますが、
実は昔、数ヘクタールを分割したとのこと。

土壌は非常に似ており、なんとなくワインの持つ雰囲気が似ているのも納得です。


シャトー・フィジャックは
1983年ヴィンテージを数年前に飲んだ時に感動し、それ以来ファンなのですが

それは、抜栓した直後は香りが立たず、
最初は諦めていたところ、1時間半後に
グラスから香りが溢れてきて
驚きと共に感動した、というものでした。

その後、他ヴィンテージでは、なかなかその感動に出会えないのですが、一度感動するとそれを求め続けてしまうのが、ワインラヴァーの宿命かな、と勝手に私は思い、次の出会いを信じながらワインを開けていきたいと思います☆

★シャトー・フィジャックのHPはこちら★
Chateau Figeac

関連★ワイナリー訪問★

シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン☆ワイナリー訪問 Chateau La mission Haut Brion

Chateau La mission Haut Brion
シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン

シャトー・オー・ブリオンと同じく
ボルドー・メリニャック空港からも
ボルドー市街からも
約20分という距離に位置する
グラーヴ格付けシャトー。

シャトー・オー・ブリオンのワイナリー見学
続き、道路を挟んだ場所に位置する
シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンへ。

車で来たので、先導してもらい
ついていきます。

Chateau La mission Haut Brion
シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン

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シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン
1983年にシャトー・オー・ブリオンが
取得したシャトーです。

国道を挟んだ向かい側に位置しており、
以前は互いにしのぎを削っていました。

車を置いて、ワイナリーへ。

チャペルや庭がとても綺麗なシャトーです。

いくつかのお部屋がある、こちらの回廊をぐるりと回りワイナリーツアーが始まります。

回廊1 (1280x960)

まずは、ビデオ鑑賞です。

こちらもシャトー・オー・ブリオン同様、
シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンの
歴史を辿ります。

シャトーの世界観が
スッと頭の中に入ってきます。

2007年に出来たという、中庭を囲む回廊。

ワインを熟成するセラーへ。

[ 貯蔵庫 ]

どこか神聖な雰囲気のセラーです。

シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン
18ヶ月~22ヶ月ほど、
80%新樽で熟成されます。

セカンドの
ラ・シャペル・ド・ラ・ミッション・オー・ブリオン
18ヶ月~22ヶ月ほどの熟成ですが、
20%~25%と、新樽率が変わります。

こちらも回廊同様、
2007年に建設されました。

セラーのあとは外に出て
チャペルに案内してくれます。

ステンドガラスから光が差し込み、
とても綺麗です。

壁の上部を見ると、

青い帯状の中にヴィンテージが。

画像に写っているヴィンテージは1811,1871,1899,1900,1928,1929,1945,1947…

1953,1955,1959,1961,1975,1982,1989,1990
1998,2000,2003…

偉大な年を記している、とのこと。

2003年の後は空欄になっており、
「あれ?偉大な年といえば2005年から数多くあるのでは??」

と、当然ながら疑問が湧くのですが
聞いてみると
「いずれ書き足すわ♪」とのこと。

「2015年も良い年だから、書かれるわね♪」

とのことですが、それにはスペースが足りそうにないので、次回訪れた時にはどの様になっているのかな??

2015年、9月初めの葡萄。
美味しそうです。
ワインもきっと美味しいのでしょうね。

チャペルを出ると

お庭が広がっています。

9月の明るい日差しを受け
キラキラとしています。

心静まる場所です。

素敵な庭に後ろ髪をひかれながら
お待ちかねのテイスティングへ。

[ テイスティング ]

美しく、威厳があるテイスティングルーム。

最後までシャトー・オー・ブリオン、
シャトー・ラ・ミッション・オーブリオンの
世界に浸れる空間です。

こちらも2007年に新しく設られました。

今回は2種類のテイスティングです。

2007年シャトー・オー・ブリオンと
2007年シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン、

2007年の飲み比べです。

2007 年
Chateau Haut Brion
シャトー・オー・ブリオン

2007年ボルドーは、ヴィンテージとしてはあまり良くありませんが、
さすがシャトー・オー・ブリオン。

果実のアロマに加え、奥のほうから
シガーの香りがフッと出ます。

シャトー・オー・ブリオンの
シルキーなタンニンは
本当にエレガント。

柔らかさがあり、早くから楽しめます。

 

2007年
Chateau Lamission Haut Brion
シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン

シャトー・オー・ブリオンよりも果実味が全面に出ていて、タンニンの強さも感じます。

どちらも、あと10年後にもう一度出会いたいと思いました。

[ ヴィンヤード ] 

ブドウ畑は26.6haの広さがあり、2.55haに白ブドウ、26.6haに黒ブドウが植えられています。

白ぶどう 2.55ha:セミヨン87.9%、ソーヴィニョン・ブラン12.1%
黒ぶどう26.6ha:メルロ42.7%、カベルネ・ソーヴィニョン47%、カベルネ・フラン10.3%

土壌は小さな石や様々な種類の鉱物で構成されており、
下層土は砂・粘土で構成され、各成分の割合は畑によって変わってきます。

シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンの畑には、様々な色の薔薇が咲いていて

大ぶりの、香り高い薔薇が多かったのが
印象的でした。

天候が良く、綺麗に熟した葡萄が実っている畑を見ると、2015年はとても楽しみなヴィンテージですね♪

シャトー・オー・ブリオンとシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンの世界にじっくりと浸ることができ

更にオー・ブリオンの魅力の虜になりました。

Chateau La mission Haut Brion


 

★シャトー・オー・ブリオン訪問はこちら

コーダリーSPA☆ボルドー CHATEAU SMITH HAUT LAFITTE

皆さま、こんばんは。

今月初旬にフランス・ボルドーにあるSPAに行って参りました。

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ボルドーと言えば、ワイン。

そのワインを造る葡萄の収穫が
丁度、始まる頃でした。

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(ブドウがたわわに実っています♪)

そのワインを造る有名ワイナリー

Chateau Smith Haut Lafitte
シャトー・スミス・オー・ラフィット

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そのワイナリーが、ぶどう畑の中に作ったホテル

Les Sources de Caudalie
レ・スルス・ド・コーダリー

R0102442 (1280x960)ワイナリーとホテルはすぐ隣に位置しています。

こちらのワイナリーは、ボルドー地方のペサック・レオニャンに位置し、赤・白共に評価の高い格付けシャトーです。

私がワインの世界に入って、初めて美味しいと思った白ワインは、こちらのワインでした。

なので私にとって
とても思い入れのあるシャトー☆

今回の旅行の中で、とても楽しみにしていた
シャトーです。

そのシャトーが
1999年にホテルにオープンした

ヴィノテラピーSPA

ブドウ由来の成分を使用したトリートメントが受けられます☆

こちらはNYのホテル『THE PLAZA』やスペイン、ポルトガルなどのホテルでも採用されているようです。

SPAでは着替えた後、ジャグジープールを通り奥の部屋に通され、トリートメントが始まります。

R0102336 (960x1280)私は、スクラブ、マッサージ、保湿のボディトリートメントにしました。

 1.Crushed Cabernet Scrub Slimming


最初はカベルネ・ソーヴィニョン(黒ブドウ)を使ったスクラブでマッサージを3,40分ほど。

トリートメントを始める前にお勧めで
肌を柔らかくし、日焼けした肌に効果的とのこと。

今回は南仏で太陽をいっぱい浴びた後に訪れたボルドーだったので、太陽や日焼け止めで疲れた肌にピッタリのプログラム♪

グレープシードや蜂蜜、エッセンシャルオイルなどがたっぷりと含まれたスクラブと、ボディローションを使っ肌がしっとりと柔らかくなりました。

2.Caudalie massage Relaxing

次はオイルを使ったマッサージを1時間ほど。

セラピストの方がとてもお上手で、本当に心地よい時間でした。

力加減も全て素晴らしく、、

今まで行ったSPAの中で一番だと思うほど☆

 

3.Merlot wrap

最後は部屋を変えて、メルロー(黒ブドウ)を使ったクレイをたっぷり塗布した後、
約15分、ボディを包み保湿力を高めます。

これで身体はポカポカ、滑らかに仕上がり終了♪

SPAの間中、窓の外から葡萄の木が綺麗に見えました。

SPAが終わった後は、ジャグジープールに入ったり、

R0102349 (960x1280)太陽の下でのんびりしたり、

R0102344 (960x1280)ゆっくりとした時間が流れます。

R0102342 (960x1280)ハーブティーや葡萄も置いていて、リラックス♪

R0102350 (960x1280)こちらのプールなどは、SPA利用の日は何回でもアクセス出来るそうです。

そして、こちらには

Caudalie
コーダリー

のスキンケア化粧品が揃っています。

R0102332 (1280x960)ホテルの部屋やSPAで頂いたクリームなどを使ってみると良かったので、

こちらのプルミエ・クリュシリーズなどを揃えてみました。

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CAUDALIEはいくつかラインがあるのですが、どれも良さそうです。

リップやハンドクリームも買ってみましたが、保湿がしっかりと出来て大満足☆

こちらのCAUDALIEは、パラベン、フェノキシエタノール、着色料、そしてミネラルオイルなどは使用していないとのこと。

パリのギャラリー・ラファイエットでも揃っており、列をなすほど人気のコーナーになっていました。

薬局の入口でも見かけたので、フランスでメジャーなんですね。

ホテル、レストラン、そしてSPAのどれもが素晴らしく、もともとここのシャトーが好きだった私ですが、更に愛情が増しました♪

ホテル内も素敵でしたので、そちらは次回お伝えします。

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つづく。

シャトー・ブラーヌ・カントナック2006年[赤]

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2006年
 Chateau Brane Cantenac
シャトー・ブラーヌ・カントナック

☆★エルニャのひとこと

2006年クラシカルボルドー♪

ワイン

生産地:フランス / ボルドー地方/マルゴー
葡萄:カベルネ・ソーヴィニョン60%、メルロ36% 、カベルネ・フラン4%
マルゴー
メドック格付け 2級

テイスティングコメント

ボルドーの典型的スタイルとも言える味わい。

黒果実の濃さがしっかりとありながら、スッ通っている酸がバランスを保ち、そこにシダなどの香りが加わります。
スパイスの香りも出てきますが、香ばしさはさほど感じません。

落ち着いた清涼感のあるスタイルです。

 ★レストラン 
[市ヶ谷] シェ・オリビエ

 

アルタ・エゴ・ド・パルメ2005年[赤]

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2005年
Alter Ego de Palmer
アルタ・エゴ・ド・パルメ

☆★エルニャのひとこと

力強く、エレガント☆さすがパルメ~♪

ワイン

生産地:フランス / ボルドー地方/マルゴー
葡萄:カベルネ・ソーヴィニョン57%メルロ43%
AOC マルゴー
メドック格付け3級シャトー・パルメのセカンドワイン

  • 1998年から造られている
  • 18ヶ月の樽熟成
  • 新樽の使用比率は25~40%
テイスティングコメント

黒の入った濃い赤紫。

デキャンタすると、それぞれの要素がまとまって優等生な味わいに。
1時間経つと段々と色んな顔を見せてくれました。
カシスになどの熟した黒果実に、野生のブルーベリーを齧った時のようなフレッシュさがあります。
スッと清涼感があり、ハーブやスパイスの香りが複雑さを表現しており、控え目なバラの香りが心地よい。モカの香ばしさもほのかにあります。
まだ香りが開ききっていませんが、たくさんの要素が詰まっていて、楽しいワイン。
たっぷりとした果実味はさすがの2005年。骨格のある綺麗なタンニンはこなれてきていて丸みがありますが、力強くまだ固さを感じます。
偉大な2005年は、やはりまだ熟成ができる、しっかりとしたストラクチャーでした。、フィネスを感じこれだけエレガントに仕上げているのは、さすがパルメです。

あと10年後に飲んでみたい一本です。

 ★レストラン 
[青山] レストラン タニ

 

レ・パゴド・ド・コス1995年[赤]

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1995年
Les pagodes de cos
レ・パゴド・ド・コス

☆★エルニャのひとこと

コスのセカンドは質が高いなぁ♪

ワイン

生産地:フランス / ボルドー地方/サン・テステフ
葡萄:カベルネ・ソーヴィニョン50%メルロ50%(2006vin情報)
AOCサン・テステフ
メドック格付け2級シャトー・コス・デス・トゥル・ネルのセカンドワイン

  • メドックの中でメルロのブレンド比率が高い。
  • 砂利の多い土壌。
  • 東洋風の外観をしたシャトー。
テイスティングコメント

熟した黒い果実がたっぷりとあり、香ばしい香り、スパイス香も段々と出てきますが、まだ固く、十分に開いておらず、香りをとりにいくタイプです。
夏が暑かった当たり年、1995年の良さが出ています。
タンニンがしっかりとしていて、果実よりも存在感が大きいですが、キメが細かく、力強いながらもエレガントさを感じます。
あと数年するともっと香りが開いてくると思われます。

ファーストもののコス・デス・トゥル・ネルを彷彿とさせる、非常に質の高いセカンドワインです。

 ★レストラン 
[麻布十番] gri-gri

 

シャトー・オー・ブリオン1976年[赤]

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1976年
Chateau Haut Brion
シャトー・オー・ブリオン

☆★エルニャのひとこと

柔らかく、繊細なオー・ブリオン、、♪

ワイン

生産地:フランス / ボルドー地方/ペサック・レオニャン
葡萄:カベルネ・ソーヴィニョン45%メルロ37%、カベルネ・フラン種18%
AOCペサック・レオニャン
メドック格付け1級

  • 『メドック格付け』で、メドック地区以外のシャトーで例外として唯一格付けされた。
  • 外相タレイランがナポレオン敗戦後に開かれた1814年の「ウィーン会議」において、豪華な料理とオー・ブリオンを振る舞ったことで、各国の態度が軟化し、そのお陰で敗戦国だったフランスが領土をほぼ失わずに済んだ、という話はとても有名。影の立役者です。
テイスティングコメント

フチは茶色がかっている綺麗なガーネット色。

シルキーなタンニンに、シガーの香りとトリュフ香、木と花の香りもフワリとあり、時間が経つとどんどん香りが開いてくる。こちらもまだ熟成できると思われる、綺麗な果実味がありました。

今、とても美味しい状態です。

果実の甘みも感じ、シガーの香りが続く余韻の長さは、さすがのオー・ブリオンだと思いました。

 ★レストラン 
[渋谷] deco

シャトー・デュクリュボーカイユ1979年[赤]

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1979年
Chateau Ducru Beaucaillou
シャトー・デュクリュ・ボーカイユ

☆★エルニャのひとこと

どのヴィンテージでも、このシャトー独特の香りがする気がするニャ~♪

ワイン

生産地:フランス / ボルドー地方/サン・ジュリアン
葡萄:カベルネ・ソーヴィニョン70%メルロ25%、カベルネ・フラン種5%
AOCサン・ジュリアン
メドック格付け2級

  • 『ボーカイユー』→”美しい砂利・小石”という意味
  • 表面には大きな砂利、下は粘土質。
  • ロバート・パーカー氏によると、1987年~1990年のヴィンテージには問題があったとのこと。(これらの多くにカビ臭いアロマがあった→蔵を建て替え、問題は解決)
テイスティングコメント

綺麗なガーネット色をしており、まだ若い印象がある。

デュクリュボーカイユ特有の香りが広がり、草やシダの香り、森林の土の香りがあり、トリュフ香もとれるが、黒果実とラズベリーのような酸のある果実味が健在で、まだ熟成できる若いエキス分がありました。

 ★レストラン 
[渋谷] deco